スポーツ外傷・スポーツ障害

スポーツによる「ケガ」と一口に言っても、ひとくくりにすることはできません。
スポーツによるケガには大きく分けて「スポーツ外傷」と「スポーツ障害」があります。
スポーツをやったことがあるひとなら、一度は経験があると思いますが、捻挫や切り傷や擦り傷、突き指、打撲、骨折、捻挫など瞬間的に大きな力か加わり、筋肉や関節、腱などを損傷するいわゆる「怪我」のことです。
一方『スポーツ障害』は「なんとなく腰が重いんだよなあ」とか「このところ膝がずっと痛い」など過度な練習や体力不足、技術の成熟度、身体の動きのクセ、体質などにより引き起こされる症状を言います。
競技特有の繰り返される動きによっても、スポーツ障害が発生する原因になります。
例えばテニス選手はテニス肘、野球選手は野球肘や肩痛、サッカー選手は股関節痛や膝痛などがあります。
テニス肘は肘の外側が痛くなる症状
例えばテニス肘は肘の外側が痛くなる症状です。
悪化すると、テニスはもちろん、洗髪、雑巾絞り、掃除機かけ、字を書く動作なども辛くなってきます。
治療は、原因の筋肉をほぐす治療になります。圧迫法という手法を用います。
一般的なテニス肘であれば、3週間前後で改善します。
野球肘は肘の内側が痛くなる症状
野球肘は肘の内側が痛くなる症状です。
名前の通り、野球などで投球動作を繰り返すと痛めます。
フォームが悪かったり、投球数が多かったり、骨の成長が未完成だと出やすくなります。
症状に合わせた施術を行います。
骨の負傷がなければ2~3週間で改善します。
シンスプリントはランナーなど走る競技に多いスネが痛くなる症状です。
骨の膜の炎症ですが、悪化すると“疲労骨折”します。
特殊な電気治療と足の底に入れるクッションで、症状が段階的に改善します。
押しての痛みの範囲が、だんだん狭くなっていくのが実感できます。
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